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「笑顔が一番、俺の十八番!」 性別 男 名前 九十九 九十九 (つくも つづら) 年齢 22歳 能力分類 【操作系】 誕生日 9月18日 身長 180cm 体重 72kg 趣味 ジャグリング 好き 笑顔(特に女性) 嫌い 苦い食べ物 大切 ボール 能力 【Magician of clowN】 大道芸が得意な魔術師である。 そのなかでも、一番得意なのがジャグリングであり、ナイフとボールをそれぞれ1つづつ持っている。 手で取って投げれるサイズの物をジャグリングすることにより、一回投げるごとに数を一つづつ増やしていく。 増やした物は実体であり、投げたり切ったりしても消滅しない 初期装備:ナイフ×1、ボール×1 スペック:器用な指先、物の投擲技術 容姿 テンガロンハットをかぶり、膝まであるコートを着込んでいて、毛糸のマフラー、手袋などの防寒具を多用している。 ボサボサの白髪で黒縁の眼鏡をかけている。 自称大道芸人だが大道芸人のペイントは滅多につけない。 概要 フリーの大道芸人。 昔は魔術師として著名だったが、大道芸人への経緯は不明。 雇い手を探し彷徨う。 性格 明るく楽天的。 若い女の子大好き。 自分の能力は真剣な場以外では【魔数多術】と呼ぶ。 名前 コメント
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SWEET CLOWN ~午前三時のオカシな道化師~ の攻略対象。 主人公同様、城に招かれた少年。 本人に悪気はないのだが、態度がやや横柄なため密原からは『トノ様』と呼ばれている。 主人公の生い立ちを聞いた後、思い立った様に突然『お前の弟になってやろう!』と言い出す。 思考はやや突飛だが根は優しい。 名前 久瀬 蒼馬(くぜ そうま) 年齢 16歳 身長 174cm 体重 59kg 誕生日 血液型 O型 声優 内田雄馬 該当属性 ピンク髪 該当属性2(ネタバレ)
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SWEET CLOWN ~午前三時のオカシな道化師~ の攻略対象。 主人公同様、城に招かれた青年 空気も読めて明るく快活、だけどちょっと残念系……という表面上の性格は作り物であり演技。 実際はどこまでも腹黒くとても容量が良い。 世渡り上手。女の子大好きの恋愛中毒者。 名前 密原 誠丞(みつはら せいすけ) 年齢 16歳 身長 178cm 体重 60kg 誕生日 血液型 A型 声優 豊永利行 該当属性 腹黒、ナルシスト、金髪、帽子 該当属性2(ネタバレ)
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Last update 2007年10月07日 タイトルなし 著者:Clown そうだとすれば、それは彼女が着ているからにちがいない。 俺は自分の衣装ダンスの中を見て、ため息をついた。 明らかに俺のジャケットが一着無くなっている。 もちろん、俺は今現在ジャケットを羽織ったりはしていないし、それをどこか別のところに引っかけた覚えもない。ぼろ切れとしてゴミに出した覚えもなければ、雑巾にした覚えもない。 ならば、可能性は一つしかない。 「一言言ってくれよ……」 毎度のこととは言え、俺は二度目のため息を禁じ得なかった。 彼女の癖の一つに、人の衣服を勝手に着ていくというものがある。 もちろん、彼女はそれに対して罪悪感など抱いているはずもなく、何度俺が怒っても同じことを繰り返すため、半ば俺も諦めていた。 同棲し始めて一年になるが、これまでの間に数えるだけでも何十回も同じことをされたのだから、処置はない。 実家に住んでいたときも、よく妹の服を失敬していたというから、その「無断借用歴」は筋金入りだ。 今日も、そのうちの一回だと言ってしまえばそれまでだが、そう言ってしまうにはあまりに都合が悪かった。 無くなったジャケットは、俺の一番お気に入りのジャケットで、しかも今日は昔の恩師と会う約束をしているのだ。 別にほかのジャケットを着ていけばいいと言えばそれまでだが、久しぶりに会う人との会合くらいは良い服を着ていきたい。 それに、手持ちのズボンと色の合うジャケットが、それ一着しかないのだ。 着ていく服によって、その日一日の気分が変わるというのは、誰しもよく経験することだろう。 上下のあっていない服を着ることほど、テンションを下げることはない。 俺は携帯電話を手に取ると、早速彼女の携帯に電話をかけた。 間延びした数コールが終わった後、機械的な音声が流れ始める。 留守電サービスの講釈など聞く耳持たず、俺は電話を投げ捨てた。 よほど俺にジャケットを返したくないらしい。 壁掛けの時計を見る。 十二時五分。 約束の時間まで、後一時間ほどしかない。 彼女の行き先がわかれば、せめてその先で落ち合ってジャケットだけ返してもらうのだが、それもままならない。 いらいらする中、時間だけが過ぎていく。 と、その時。 ──ガチャン 鉄扉の開く音がして、かぎなれた香水の匂いが流れてきた。 俺は焦燥から一転胸をなで下ろすと、彼女の元へと急いだ。 そして、顎が外れる思いをした。 彼女は、薄いワンピース以外に何も羽織っていない。 「おまえ、一日中その格好だったのか?」 「えぇ、そうよ」 不思議そうに顔を傾けると、彼女はそう言って靴を脱いだ。 俺は何が何だかわからなくなって、横を通り過ぎる彼女の横から後ろからジャケットの片鱗を探してみたが、そんなものはもちろんどこにも見あたらない。 どこか途中で脱いだとしても、あの薄っぺらい鞄の中に入るはずもない。 おかしい。 なら、俺のジャケットはどこへ行った? 「なぁ、俺の黒いジャケット知らないか」 こらえきれずに、俺は彼女に問いかけた。 すると、彼女は何か奇妙なものでも見るように俺の方を見たが、やがて、ふいと顔を背けた。 その視線の先には、鏡台が置いてある。 「あなた、馬面よね」 唐突に、彼女が俺に投げかける。 俺は訳もわからず鏡台をのぞき込んだ。 そしてそこに、血眼という表現がぴったりの赤く充血した目と、黒ずくめの格好をしたひょろながの男を見た。 目を丸くした俺の耳元で、彼女は囁いた。 「おとといは兎をみたわ。昨日は鹿、今日は馬(あなた)」 前の作品 次の作品 コメント 名前 コメント
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The Clown of 24stairs/ Yu_Asahina 本機種より後に移植されたBEMANIシリーズは下記の通り beatmania IIDX 30 RESIDENT(X-record(クロスレコード)第3弾、LIGHTNING MODEL限定) IIDXでのジャンル名は「DISSOCIATIVE IDENTITY DISORDER」 このジャンル名は「解離性同一性障害」の英語訳でもある Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 07 0928 204 EG16 FLOOR すえ レッドホットスクリューズ ADVANCED 14 1419 EXHAUST 17 1981 MAXIMUM 19 2389 レッドホットスクリューズ No.24 + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 4 中 0 弱 0 逆詐称 1 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Last update 2007年10月09日 永遠のメロディー・叢冥(そうめい) 著者:Clown 「ここでは殺気だけが人を引きつける……」 ソレは、俺に向けてこう手向けた。 「そして、殺意だけが……お前をお前たらしめる」 ソレは、俺の手の届かないところでそう嗤った。 「なら、俺はお前に向けて殺意を送ろう」 俺の言葉に、ソレはくつくつと笑みをこぼした。 何よりも浅いはずなのに、何よりも深い意味を含んだその笑みを、俺ははじき返した。 それは、ただの強がりかも知れない。 しかしながら、それは確かに、俺を俺たらしめる所行であったのかも知れない。 この……煉獄よりも深い戦場では。 ソレが俺の前に現れたのは、丁度3日前だったと記憶している。 黒装束に巨大な鎌なんて言うベタな格好をしているから、俺は一瞬部隊の誰かが悪ふざけでもしているのかと疑った。 だが、そうではなかった。 いや、いっそその方が幸せだったのかも知れない。 「お前の命は後……130時間と13分だ」 「……なに?」 唐突に死の宣告を突きつけたソレは、ぴくりとも動かずに俺の前に立ちふさがった。 俺は思わず聞き返したものの、そのあまりの荒唐無稽さに自分の頭を真っ先に疑った。 どうやら、俺は夢でも見ているらしい。 そう思い、俺は手近にあったバールで自分の頭を軽く叩いた。硬い金属の感触が頭蓋骨を振動させたが、それは同時に俺に痛みをもたらして過ぎた。 痛みを感じる。 どうやら、夢ではないらしい。 目の前のソレは黒装束を翻すと、背に負う鎌を俺の方に向け、切っ先を俺の襟元にあてがった。最早驚くことも億劫になった俺は、なされるままに鎌に身を預ける。 ソレは、こう言った。 「お前には、契約する権利がある」 「……契約?」 鸚鵡返しに、そう呟く。 「死に至るまでに、幾ばくかの望みを叶える契約を締結することが可能だ。勿論、死を先延ばしにすることは出来ない」 「……なるほどな」 どうやらソレは、死神と言うよりも悪魔の類らしい。 この戦場で命を落とす俺の魂を、その場で奪い取るつもりのようだ。 俺は、思わず笑ってしまった。 幾多の戦場を乗り越え、その度に五体満足で生きて帰ってきた俺。次々と戦友が亡くなっていく間に、俺はいつしか自分が死神にでもなったような気分でいた。 他人の命を奪い続け、盾にし続けてきたこの俺は、正しくそうであったに違いない。 だが、ここに本物の死神がいて、ソレが俺に問いかけている。 望みを言えと。 最早死んでも地獄にしか行き場所がないと思っていた俺に、そいつは「望め」と。 「さぁ、お前は何を望む?」 俺は、ソレの問いに、はっきりとこう答えた。 「俺は、全てを終わらせたい」 これまでの俺を。 これからの俺を。 全て終わらせて、処分して、真っ平らにしてしまいたい。 それが、俺の望み。 いつ殺されても良いと思っているのに、自分自身で死ぬことを恐れている、臆病な俺の最初で最後の望み。 130時間後などと気長なことを言わず、今すぐ俺を殺してくれ。 「……ここでは、殺気だけが人を引きつける」 「?」 ソレの発した言葉に、俺は疑問符を浮かべた。 ここは、戦場だ。 ならば確かに、『殺気が人を引きつける』という表現は間違ってはいないだろう。 しかし、何を唐突に? 「そして、殺意だけがお前をお前たらしめている」 「……何が言いたい」 黒装束のすきまから伸び出た黒鎌が、俺の首から離れていく。 そして、ソレは俺の心臓を指さし、言い放った。 俺の出来ない、唯一のことを。 「お前がお前を殺めてしまえば、それで全部終わる」 前の作品 次の作品 コメント 名前 コメント
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SWEET CLOWN ~午前三時のオカシな道化師~ の攻略対象。 主人公同様、城に招かれたどこか陰のある青年。不遜でドライクール。 愉しいことを全て前世に忘れてきてしまったのか、常につまらなそうな顔をしている。 主人公に対しては何故か非常に冷たい対応をする。 名前 古橋 旺一郎(こばし おういちろう) 年齢 18歳 身長 181cm 体重 61kg 誕生日 血液型 B型 声優 高橋広樹 該当属性 紫髪、褐色、ピアス 該当属性2(ネタバレ)
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曲Data Lv BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 平均密度 最大瞬間密度 ▽12- Notes/s Notes/s 傾向 譜面URL コメント 名前 コメント
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE DISSOCIATIVE IDENTITY DISORDER The Clown of 24stairs Yu_asahina 204 1146 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 16分の高速階段と皿同時が主体。序盤の12分螺旋階段+α→リズム難の同時押し連打のふるい落としが結構厳しい。後半から合間に挟まる皿同時連打はしっかり引き付けて処理しないと早押しでBADハマりになりがち -- 名無しさん (2023-02-09 17 15 02) 名前 コメント
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